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13 July 2007 の記事

フル充電したまま月曜から使ってまだ持っています。
使いっぷりによるとは思いますが、自分の普段の稼働率だと
平日で一週間いけそうです。
EMOBILE EM・ONE スーパー大容量バッテリー

EM・ONE はもともとかなり薄さにこだわって作られたそうです。
むちゃなお願い”から生まれた「EM・ONE」――その開発経緯とは?
標準バッテリーをはずしてみると、裏側のケース分の厚みを削ってあって
薄く仕上げるための苦労のあとが見えます。
スライド式のキーボードを持った2枚構造で薄く仕上げるには、
かなりの試行錯誤があったのでしょう。

でも普段もって歩く分には、意外にも「薄い」という感じはしません。
非スライド式の PDA ではもっと薄いものがいっぱいあるからかもしれません。

だけどスライドしてキーボードを出したときは別で、
インプットスタイルで触れるキーボード側の板は、本当に薄いなと感じます。

そんな EM・ONE に超大容量バッテリーをつけると、
一番触って薄いと実感できたキーボード面が2倍ほどの厚みになります。
キーを打っているときの安定感、重量感は別物。体感的には2倍以上です。

超大容量バッテリーのカバーは、底面を広く覆って安定します。
机においてもぐらつくこともありません。
ボタン類には干渉せず、電源スイッチもワンセグアンテナの引っ張り
出しも違和感なく行えます。
スタイラスの取り出しでは多少カバーの角が気になってしまうかも。

カバーに付いたスタンドは最初は硬くて引っ張り出せませんでした。
しばらく使ってると馴染んできます。安定性も申し分ないです。
立てたときは電源とUSBケーブルが干渉してしまうので、
単体で使うときに限られます。

実用時のバッテリー持続時間のテストはよほど暇なときで無いとむり
かもしれないです。過去のバッテリーテストこちら
emobile EM・ONE のバッテリーと操作
emobile EM・ONE 無線LANのバッテリー時間

バッテリカバーをはずすときは、三角マークのところを抑えて押し付ける
ようにしてスライドします。標準バッテリーのカバーと構造はいっしょです。


CG出版のインターフェースは組み込みよりの技術者向けの雑誌です。
「PHS通信モジュールW-SIMを利用したLinuxベース携帯電話の開発」など
WILLCOM 関連のネタも結構載っています。

今月号(2007年8月号)には W-SIM を直接 LAN に接続できる
つないでイーサの紹介や解説が載っていました。
「PHS経由でネットに接続できるEthernetアダプタのファームウェアをハック 前編」

この「つないでイーサ」は簡単にファームウエアを入れ替えることが可能で、
ユーザーが好きなプログラムを走らせることができるとのことです。
例として、サポートページで配布している SilentC が紹介されています。

プロンプトの無い行番号式スクリーンエディット画面には OK と表示されていて
run でプログラムの実行ができて
「? 計算式」だけで演算結果を表示しています。
C言語ながら、8bit パソコン時代の BASIC のような、対話式の良い使い勝手を
しっかり再現しているようです。

というのもそのはず、よく見るとこの記事を書いているのはあの Oyajin さんこと
中本伸一さん。OyajinAppointment など WindowsCE ではすっかりおなじみです。
そして Hu-BASIC の生みの親でもあるのですから。