Archives

November 2008 の記事

● Yellow Dog Linux

PS3 Linux インストールでは何度も世話になった FIXSTARS
あの Yellow Dog Linux を買収!

フィックスターズ、米Terra Soft Solutionsから「Yellow Dog Linux」を含む全事業を買収

YDL は PS3 対応 Linux として話題になったものです。
個人的にかなり驚いたニュースでした。


● LittleBigPlanet

はまっています。きっと正月越せる。
非常に良くできているだけに、気になる点もいくつか。

・スコア?が増えない

 インフォプラネットの自分の上にある3つの数値。
 プレイ、クリエイト、シェア がずっとゼロのままです。
 ベータの時はたまに増えたり減ったりしていた気がします。
 製品版になったらずっとゼロ。

・タグが付かない

 アップロードしたステージにタグが付かなくなりました。
 発売直後しばらくは、ちゃんとタグが反映されていた気がします。
 最近はさっぱり。

・クリエイトモードのツール設定

 ツールを配置した直後のプロパティで設定した内容が保存されない。
 一端選択ツールに戻って、選択し直してから□ボタンで設定し直すと反映される。
 最初チュートリアルではまります。ベータ時から変わってない。

・クリエイトモードの床からはがすで、関係ないところもばらばらになる

 複数のパーツで構成されたオブジェクトを床にのり付けする。
 その後オブジェクトを床からはがすと、再生時に各パーツもはがれた状態になってる。
 エディット中の選択ツールではくっついたままに見えるので、一端すべての
 パーツをはがす→のり付け し直さないと元には戻りません。


● HDD交換

PS3 の内蔵 HDD を交換しました。
60GB モデルと 20GB モデルの 2台とも 320GB へ換装です。
2.5インチ 9.5mm SATA 対応の HDD が使用できます。

HDD の内容は、PS3 本体が持っているバックアップ機能を使えば、
セーブデータなどもそのまま移行することが出来ます。
この辺は Linux インストール時に散々やったので慣れたもの。

バックアップは XMB のメニューから

 設定 → 本体設定 → バックアップユーティリティー

・バックアップ時の注意

 バックアップを取れるだけの、USB 接続の大容量メディアが必要です。
  例えば USB の外付け HDD や、USB メモリ、カードリーダーなど。
  FAT32 フォーマットのみ。60GB モデルはカードリーダー内蔵なので、
  SD/CF/MS 等のメモリカードも直接使えます。
  HDD タイプの iPod も使えるかもしれません。

 バックアップやリストアは結構時間がかかります。
  再ダウンロード可能な体験版やムービー、ゲームのインストールデータなどは
  あらかじめ消しておいた方が良いです。

 複数のメディアにとっておけるなら、2つバックアップしておくと確実です。



βの時にアップロードしたステージデータが残っていました。
同じアカウントならダウンロード(コピー)出来るので再編集も可能です。

ベータとの違いで大きいのが、ジェットパックのはずしかた。
○ボタンだけで簡単に外せるようになってます。
その他気がついたところ

・ジェットパックがボタンだけで簡単に外せる(ベータはコントローラを振る)
・コミュニティのページが増えている(ベータは10ページだった)
・アップロードできるステージ上限が4倍に増えている
・テンプレートはストーリーモードのステージをクリアして手に入れる必要あり

ジェットパックでシェイク不要になったので、センサーが無くても基本操作は
可能となりました。これで純正以外のコントローラも使えるかと思ったけど、
手持ちの PC 向け USB コントローラは XMB では使えるのに LBP では
動きませんでした。


発売直後はサーバーの不調かネットにログインできないことが何度かありました。
それでもストーリーモードとエディットは出来ます。

ストーリーモードのボリュームはかなり増えているし、それぞれ凝っていて
良く作り込まれています。
先にエディットを経験しておけば、ステージの仕掛けがどうやって作られているのか
考えたり、仕組みを再現してみる楽しみ方もあり。


リトルビッグプラネットのエディットは良くできていて強力です。
かえってゲーム経験が豊富な人の方が、「エディット=難しい」と先入観があって、
軽視してしまうかもしれません。だとしたらもったいない。


スクリプトでもなく、状態遷移グラフでもない。
物理法則だけでさまざまな仕掛けを作れてしまう、ゲームの新しいプログラミング
スタイル(?)といえるかもしれません。

言ってしまえばゲーム自体が電子ロジックではなく「機械仕掛け」でできています。
その機械仕掛けをわざわざコンピュータでシミュレートしているわけです。


フラグとか演算とか、そんな概念は何も無し。
スイッチと配線が出来るため、がんばれば論理回路が作れます。
でも物理的なスイッチを動かすモーター(ぶらぶらボルト、ピストン)とマグネット
スイッチを経由するのでリレー式です。


このゲーム(アプリケーション)のジャンルはきっと、機械式ゲームのエミュレータ。