Archives

December 2008 の記事

1年ほど前に作った WbalanceGE が窓の杜対象にノミネートされていました。
Balance Board を使って Google Earth 上を歩くソフトです。

窓の杜 2008年 ノミネート一覧 作品部門

結果はごらんの通り

窓の杜 2008年 窓の杜大賞 結果発表

入賞していないのでどれだけ票が入ったのか、入っていないのかわかりませんが
投票してくださった方がいましたらお礼申し上げます。
ありがとうございました。

プログラムを書いたのは自分ですが、アイデア出したのは HYPERでんち
トップにあるモデルを作ったアクリルさんです。


関連エントリ
バランスWiiボード で地球を歩く WbalanceGE v1.10
地球上を歩き回る GoogleEarth 対応 WbalanceGE v1.00



EeePC901-X (初代 12GB) の内蔵 SSD を交換し、Vista install のその後。
(前回: EeePC 901 の SSD 交換 BUFFALO SHD-DI9M 32G と Vista)

SSD 4G へ install した Vista より重く感じたのは、やはり設定の差だったようです。
今回は機能を削らないでそのまま install したため。
軽量化します。

とりあえずサービスの停止

・ReadyBoost 停止
・SuperFetch 停止
・TabletPC Input Services 停止
・Windows Backup 停止

これでだいぶ変わりました。
その他自分は使わないと思うもの。

・Human Interface Device Access 停止
・Windows Image Acquisition 停止

使わないデバイスも一応無効にしておく

・web camera 無効

Aero Glass は絶対に無効にしない。

電源設定はスリープのみ。休止状態は使わない。

フル充電ならスリープ放置で 3日くらいは平気。

待機時の消費電力がかなり小さい + EeePC901 のバッテリー容量が大きいおかげで、
電源を切らずにスリープのみで運用できています。
PDA (携帯) のように常に待機してる感じで非常に便利。
SSD であることとバッテリー容量が大きいことが EeePC901 の強みだと感じます。
これだと SSD 容量が小さく休止状態が使えないことがデメリットになりません。

使える環境になったと思います。
あとはしばらく使ってみてから。


関連エントリ
EeePC 901 の SSD 交換 BUFFALO SHD-DI9M 32G と Vista
EeePC 901 のその後
EeePC 901 に WindowsVista (5)
EeePC 901 に WindowsVista (4)
EeePC 901 に WindowsVista (3)
EeePC 901 に WindowsVista (2)
EeePC 901 に WindowsVista


ASUS EeePC 901 (初代 12GB) の内蔵 SSD を交換しました。

BUFFALO Inspiron Mini9専用 MLC 搭載 内蔵SSD SHD-DI9M シリーズ

Dell の Inspiron Mini9 専用ですが EeePC 901 でも使えるとのこと。
参考にしたページはこちらです。取り付け方なども丁寧に解説されています。

x-gadget:blog  「BUFFALO SHD-DI9MをEee PC 901-Xへ装着する」を公開


購入したモデルは 32GB SHD-DI9M32G。BUFFALO 直販サイトでは 8800円となっています。

EeePC 901-X では内蔵 4GB SSD の代わりに取り付けます。
基板を取り出すまで分解が必要ですが、上記サイトの PDF で非常に丁寧に詳しく
解説されています。おかげでスムーズに交換できました。

引っかかったのはタッチパッドのフラットケーブルコネクタだけ。
  外し方が甘く、パームレスト部を外すときにつながったままだったのと、
  取り付け後、差し込みが甘くて最初タッチパッドが使えなかったこと。
  OS インストール時に気がつきました。

これで容量は内蔵 32GB + 8GB へと大幅に強化されました。
BUFFALO の EeePC 用 32GB/64GB との違いは、C ドライブ側に装着可能なことと
比較的高速なこと。
PC Watch 本城網彦のネットブック生活研究所 第5回 Inspiron mini 9+αをSSD交換で容量アップ! バッファロー「SHD-DI9M32G」

早速 WindowsVista をインストールしてみます。

以前 EeePC 901 に Vista Business をインストールしたときの結果は次の通り。

・内蔵 8GB MLC 側
  最小 6GB なので、一応そのまま install できるが更新すると空きがなくなる。
  インストールも動作も極めて低速で、継続利用はあきらめた。

・内蔵 4GB SLC 側
  vLite でぎりぎりまで削ったインストーラで導入可能。
  インストールにかなり時間かかる。その後容量をあけるために多くのファイルを
  D: (8GB) に逃がしたのでその分遅くなっているはず。Aero Glass さえ有効に
  すれば速度は十分で今まで常用していました。が、容量とメンテが厳しい。

詳しくは関連エントリを参照してください。


● SHD-DI9M32GB に Vista Business install

容量に余裕があるので、そのまま install DVD から OS をインストールできます。
Vista の場合インストールしたドライブが常に C: になるため、ドライブの順番とか
あまり気にしなくてすみます。

インストール中に長時間固まることもなく、以前よりずっと短い時間でインストール
できました。SSD 速度の差というより、容量に余裕があるためだと思われます。

インストール直後の消費容量はおよそ 9GB。20GB がフリーとなっています。
SP1 + 更新適用後も 19GB 以上フリーのまま。

eeepc 901 vista

ドライバの導入や設定などは以前と同じです。

・ほとんどのドライバは付属のものが使える。Vista 用も含まれている。
 AsusSetup.exe だと OS チェックではじかれるので直接 Setup.exe を実行する。
 Chipset, LAN, WLAN, ACPI (起動時に毎回 ACPI のエラーが出るようになる)

・VGA ドライバは intel サイトから 945GM Vista 用を落として入れる。
 Aero Glass は必ず有効にする。

・Bluetooth は Windows 標準のままでも使える。A2DP 等、Windows Stack で未対応の
 プロファイルが必要ならドライバを入れる必要あり。

・ドライバが一通り入ったら、Windows エクスペリエンスインデックスを計測し直す。
  コントロールパネル→システム→ Windows エクスペリエンス インデックス
 正しく VGA ドライバが入っていれば スコアは 2.7 になります。

・RAM 2GB なので仮想メモリなしに。復元ポイントもなしへ。自動デフラグ停止。
 インデックスをなしに。

RAMDISK を設定する。
 容量を 512MB、W: に設定。Vista は頻繁に TEMP に書き込むので、環境変数 TEMP
 と TMP をどちらも W:\TEMP にする。

・IE7 のインターネットオプションから「インターネット一時ファイル」のフォルダを
 C:\TEMP\Temporary Internet Files に変更。

・IE7 以外のブラウザも入れる。同様にキャッシュを RAMDISK に変更。

SymbolicLink で他のドライブにファイルを逃がす必要もなく、アプリケーションも
デフォルトのパスに入れられるし普通の PC になりました。
実際に使用してみての速度などについてはこれから。
操作のレスポンスなど若干遅くなった印象がありますが、
vLite を使っていないためサービス等が多数動いているせいかもしれません。

続き>Vista 設定 その2

関連エントリ
EeePC 901 に WindowsVista (5)
EeePC 901 に WindowsVista (4)
EeePC 901 に WindowsVista (3)
EeePC 901 に WindowsVista (2)
EeePC 901 に WindowsVista



● WindowsXP/Vista 版 ps3keypad v1.10

足りないキーを補う ps3keypad を更新しました。

ps3 wireless keypad

このプログラムを組み込むと、上図の通り 左側のメッセージボタンを [Func] キーに、
右側のフレンドリストボタンを [Ctrl] キーにします。

また Func キーとの組み合わせで Alt, Home, End, PageDown, PageUp, F1~F12, Alt,
Win を入力できるようにします。Func + [/?] でハイフン(長音) の入力もできます。

ダウンロードはこちら
ps3keypad v1.10


● WindowsMobile 版 ps3keypadwm v1.00

このプログラムを使うと、英語のキーボード配列として認識してしまう WindowsMobile
端末でもキーボードの刻印通り文字入力できるようになります。
Ctrl キーの追加やハイフンの直接入力が可能です。

ダウンロードはこちら
ps3keypadwm v1.00

EMONSTER lite S12HT や Touch Diamond 系 (S21HT 等)、英語配列と認識してしまう
端末でも使えます。
日本語モードの切り替えにも対応。(IME によって若干差異が生じる可能性があります)

WindowsMobile ではメッセージボタン、フレンドリストボタンを認識しません。
その代わり、WindowsMobile ではまず使用しない ESC キーを Ctrl に割り当てます。


●まとめ

Playstation3 用に発売されている小型の Bluetooth キーボードです。
ワイヤレスキーパッド CECHZK1JP
パッケージには PS3 専用と書かれていますが、実際は汎用の Bluetooth キーボードで
マニュアルにも他の Bluetooth 対応機器とペアリングして使用できると書かれています。
PS3 コントローラにつける必要はなく、単独でも使用できます。

  ・非常に小型で薄くて軽い
  ・Bluetooth のワイヤレスキーボードとして使える
  ・タッチパッドの代わりにもなる (ワイヤレスマウス相当)
  ・充電式バッテリー内蔵。USB 端子で充電できる。

スマートフォン内蔵の QWERTY キーボードのようなものです。
  ◎キーボードを持っていないスマートフォンと組み合わせて
  ◎サブ PC 用に
  ◎PC のリモコン代わり
など、さまざまな使い方が考えられます。


・ペアリング方法
  1. 左上のブルーボタンを押しながら、スライドスイッチで 電源を ON
  2. LED が点滅し出すまでブルーボタンを押しっぱなしにする
  3. 3つの LED がちかちか点滅してる状態がペアリングモード

  パスキーの入力を求められたら、キーパッドの数字キーでそのまま打ち込みます。
  最後に Enter を押す。

詳しくは付属の紙マニュアルを参照してください


・タッチパッドモード

 SONY ロゴ真下のタッチパッドボタンで、タッチパッドモードに切り替わります。
 緑色の LED が点灯している状態がこれ。

 キーボードの上を指でスライドするとマウスカーソルが動きます。
 ノート PC のタッチパッドと思って操作するとやりやすい。


・初期化(キャリブレーション) について

 タッチパッドを正しく使うには初期化(キャリブレーション)が必要です。

   タッチパッドモード(緑色 LED が付いている状態)で、
   ブルーボタンとオレンジボタンを長押しします。
     → LED が一回点滅したら完了。

 初期化をしないとカーソルが飛んだり、キーに触れていないのに反応したりします。

 環境が変わると感度も変わるので、反応がおかしいと思ったら再び初期化
 (キャリブレーション) した方がよいです。


●問題など

Bluetooth の相性かどうかわかりませんが、EMONSTER lite S12HT ではキーパッドの
電源を入れ直したあとの再接続が行われると、キーの反応が悪くなることがあります。
通信が途切れがちになっている感じ。

ペアリングしたあと電源を切るまでは全く問題なく動作しますし、同じ WindowsMobile
端末の EM・ONE S01HT では、再接続後でも問題なく動いています。
個体差かもしれないし原因はわかっていません。


●雑感

サイズや使った感じは、スマートフォン等に組み込まれている小型の QWERTY キー
ボードそのままです。

キートップが小さく、ボタンを斜めに押してしまうことがないため取りこぼしも
ありません。使いやすい方です。
個人的には 初代 W-ZERO3(WS003SH) には負けるけど [es](WS007SH) より上。

クリック感も適度で [F] と [J] には触ってわかるポジションマークがあります。
カーソル左右移動がスペースバーの両脇にあるのは思ったより使いやすい。

単独で使った場合は、ボタンがどうこうよりも形状による持ちにくさの方が方が気になります。
ブルーやオレンジボタンの位置を考えてもコントローラにつけたままの方が
操作しやすいです。

タッチパッドモードはキートップ間隔のせいなのか、細かな微調整が苦手です。
スクロール機能と真ん中ボタンが欲しいところ。


下記の関連エントリも参照してください。


関連エントリ
PS3 ワイヤレスキーパッド を スマートフォン と PC で使う (4)
PS3 ワイヤレスキーパッド を スマートフォン と PC で使う (3)
PS3 ワイヤレスキーパッド を スマートフォン と PC で使う (2)
Bluetooth Keyboard として使える PS3 のワイヤレスキーパッド



PLAYSTATION3 の周辺機器として発売された小型のキーボード
ワイヤレスキーパッド CECHZK1JP は汎用の Bluetooth キーボードとして活用可能です。

特徴は

・非常に小型で薄くて軽い
・Windows PC や PDA、スマートフォンなどで使える
・タッチパッドモードがあるのでマウス操作もできる
・Bluetooth Keyboard としては安価
・日本語入力もワンタッチで切り替えられる
・充電バッテリー内蔵で、USB で充電できる
・PS3 コントローラがなくても単独で使える

などなど。

ps3 wireless keypad
ps3 wireless keypad

てっきり PS3 コントローラの USB ポートにつなぐのかと思ったら、独立した
汎用の Bluetooth Keyboard でした。しかも慣れればマウス操作もできる。

ワイヤレスかつ小型なので場所をとらず、離れた場所の PC やサブマシン用、
リビングPC のリモコン代わり、持ち歩いてスマートフォンの文字入力などに
・・・これから使ってみます。


●QWERTY キーボード

文字キーは一通りそろっており、左右の肩にある「●ブルーボタン」と
「◎オレンジボタン」を併用して記号の入力を行います。

ブルー、オレンジ、シフトキーは同時押しと連続押しどちらにも対応しています。
QWERTY キー付きのスマートフォンと同じです。

例えば [Shift] を押しながら [1] だと「!」になりますが、
[Shift] を押して離したあと [1] を押しても「!」になります。
直後のキーにだけ有効です。

"{" や "}" もあるし、入力できない記号も特になさそうです。

[Enter] の左にある [あ/A] が漢字キー相当になっています。
日本語入力の On/Off もワンタッチです。

SONY ロゴの下にあるアイコンボタンは左から下記の順。

・メッセージボックスボタン
・タッチパッドモード切替
・フレンドリストボタン

メッセージボックスボタン と フレンドリストボタン はファンクションキー F24/F23
相当でした。カスタマイズに使えそうです。

カーソルキーはスペースバーの左右に分かれています。
上下はブルーボタン併用なので少々操作しづらいかもしれません。

SELECT, START, PS ボタンの 3つは、コントローラ (SIXAXIS) に取り付けたとき
だけ使うものです。電気的につながっているものではありません。

PS ボタンやコントローラに固定するためのフック部分は邪魔ですが、
構造的に切り取ってしまっても動作には支障ないかもしれません。


●タッチパッド

キーボードがそのままタッチパッドになります。

タッチパッドモードでは、キーの上をなぞるように指をスライドさせると
マウスカーソルが動きます。

初めて使うときは初期化(キャリブレーション)が必要で、タッチパッドモードに切り替えた
状態で ブルー+オレンジを長押しします。

購入直後のキャリブレーション前だと、キーから指が大胆に浮いた状態でも反応してしまいます。
静電容量方式かもしれません。
初期化重要、きちんと説明書を読んでおかないとはまります。

操作感はノートPC のタッチパッドに近く、そのつもりで触ると納得。
でもキートップが離れているせいか、細かい操作には向いていないようです。

左右のカーソルキーがマウスの左右ボタンになります。
真ん中ボタン相当はありませんでした。


●カスタマイズ

不満点はハイフンがオレンジボタン併用なところ。日本語入力時の長音で少々不便。
また [Ctrl] キーがないので コピー&ペースト とかできません。

em1key を使って、
メッセージボタンを [Ctrl] キー
フレンドリストボタンを ハイフン「-」
[Shift] + [BS] を [Delete] キーに割り当ててみました。

動作確認は次の環境で行いました。
WindowsVista SP1 (x64)

em1key 用スクリプト ps3keypad v1.00

アーカイブ内の scriptcommand.txt を、em1keypc.exe または em1keypc.exe と同じ
場所に入れてから em1key を起動するだけです。
これでコピー&ペーストなど Ctrl キーを使った操作もできます。
(このスクリプトは現在 WindowsMobile では使用できません)


●その他

右サイドにスライド式電源ボタンがあります。オートパワーオフ(スタンバイ)もあり。
一度ペアリングしておけば、電源を入れたあと何らかの操作で勝手につながります。
このあたりは一般的な Bluetooth Keyboard と同じです。

ブルーボタンを押しながら電源を入れてそのままブルーボタンを押し続けると
ペアリングモードになります。

ペアリング時のパスキーは、キーボードから任意の数字を入れられます。
4桁入力したあと Enter を押すのを忘れずに。
(これも他の Bluetooth Keyboard と同じ)

Bluetooth キーボードは 1万前後のものが多いので、このワイヤレスキーパッドは
かなり安価に見えます。
調べてみると、これらのキーボードも PLAYSTATION3 に対応と書かれていました。

IO DATA CPKB/BT 15700円
ロジクール diNovo Mini 18800円
RBK-2000BT2 9800円


関連エントリ
Bluetooth Keyboard として使える PS3 のワイヤレスキーパッド



2008/12/17
テラバイト

1.5TB HDD を買ってみました。
ギガの時は "GB" なのに、容量の単位がなぜか "テラバイト" (カタカナ) 。

terabyte

WindowsVista