Archives

May 2007 の記事

折りたたみ式の携帯キーボード パピヨン を買ってみました。
外付けキーボードとして EM・ONE につながります。

ダイヤテック FILCO Papillon パピヨン

USB 接続のキーボードです。2つ折にすることができて持ち歩きやすく軽量です。
滑り止めもあって軽い割には安定感がありました。

中央に隙間があるため、広げると意外に幅を取るようです。
キーピッチも一定で、記号キーだけ幅がつぶされているようなこともありません。
タッチタイプをしても安定してキーの位置を探し出すことができます。

その代わりベースは英語キーボードの形状なので、配列も印刷も日本語(JIS配列)
化されているものの一部の文字が特殊な位置にありました。

変換・無変換キーも無いようです。とはいえ変換はスペースでできるし、
英語日本語切り替えの [E/J] キーが専用で用意されているので使う分には問題
ありませんでした。

最上段の数字が半ピッチずれていないので、さすがにここは慣れるまで
打ち間違えがありました。

折りたたむとコンパクトになりますがケーブルは収納できないのでいちいち
取り外す必要があります。
最初は少々じゃまだなあと感じたのですが、コネクタが mini USB なので
実は PC との同期用通信ケーブルを兼用することが可能です。

巻き取り式の USB ケーブルを1つ持ち歩けばキーボード用にも通信用にも
兼用できるので便利かもしれません。(さらにホストケーブルも必要です)

Shift や SPACE、Enter の幅広のキーはスタビライザが付いています。
その他のキーはパンタグラフ式でもなくスタビライザも無いので、
キーの端ぎりぎりに指があたるとほんのわずかに引っかかりを感じる
ことがありました。
文字キーだとそれほどでもありませんが、CapsLock を Ctrl に設定していると
CapsLock キーの引っかかりは人によっては気になるかもしれません。

ケーブルが最初から取り外せるため、短く改造する必要もありません。
気軽に持ち歩くには良いですね。

しばらく併用してみたいと思っています。


2007/05/20
最近の EM・ONE

電車の中で、ジロ・テ・イタリアのテキストライブのチェックに活躍中です。
ペタッキの復活がうれしい!

少々前になりますが、ADSL の切り替え時に家にネット回線が無い状態が
一週間ほど続きました。
本当は同日切り替えができたのだけど、申し込みのチェックを怠ったのと
運悪く大型連休に阻まれました。

どうせ EM・ONE を持っているし、いざとなったら何とでもなるだろうと
安易に考えていたせいでもあります。
簡単に使える高速回線の入手は、携帯電話によって待ち合わせ場所を
前より気楽に考えられるようになったのと似ているかもしれません。

自宅の電波状況はあまりよくなく、窓際でぎりぎり入る状態で
つながっても 300Kbps ~ 500Kbps 前後でした。
とりあえず USB ケーブルを延長で継ぎ足して EM・ONE を窓際で固定、
デスクトッブ PC から DialUp です。

案の定速度は 500Kbps 前後ですが、一般的なブラウズには特に困らず、
予想よりもずっと不自由なく過ごすことができました。

最初なれないうちは、ちょっとしたことですぐに回線が切れてしまいます。
10分程度で切れることもあり、そのたびに EM・ONE の電源を入れなおしていました。
だけど不思議にダウンロードが失敗することはなかったので、
ためしにストリームでラジオを再生し続けたらしばらく切れなくなりました。
単に無通信時切断のタイマーが働いていただけだったようです。

長時間繋いでいると6時間ほどで一度切断されるようですが、再び DialUp
すればつながるのでこれも特に気になりませんでした。
それよりもモデム状態の EM・ONE が結構熱を持つことと、
液晶のバックライトが付きっぱなしになることの方が気になります。