CG出版のインターフェースは組み込みよりの技術者向けの雑誌です。
「PHS通信モジュールW-SIMを利用したLinuxベース携帯電話の開発」など
WILLCOM 関連のネタも結構載っています。

今月号(2007年8月号)には W-SIM を直接 LAN に接続できる
つないでイーサの紹介や解説が載っていました。
「PHS経由でネットに接続できるEthernetアダプタのファームウェアをハック 前編」

この「つないでイーサ」は簡単にファームウエアを入れ替えることが可能で、
ユーザーが好きなプログラムを走らせることができるとのことです。
例として、サポートページで配布している SilentC が紹介されています。

プロンプトの無い行番号式スクリーンエディット画面には OK と表示されていて
run でプログラムの実行ができて
「? 計算式」だけで演算結果を表示しています。
C言語ながら、8bit パソコン時代の BASIC のような、対話式の良い使い勝手を
しっかり再現しているようです。

というのもそのはず、よく見るとこの記事を書いているのはあの Oyajin さんこと
中本伸一さん。OyajinAppointment など WindowsCE ではすっかりおなじみです。
そして Hu-BASIC の生みの親でもあるのですから。