M・ONEα(S01SH2) の d3dmcaps の結果を送っていただいたので
更新しました。halmako さんありがとうございました。
Direct3D Mobile DeviceCaps 一覧

XScale ドライバなのか相変わらずで、やはり GoForce 5500 は
使われていないようです。
唯一の違いは SubVersion が 1→2 と増えていること。
この変化は Advanced W-ZERO3[es] (WS011SH) とまったく同じなので、
これが WindowsMobile6 対応版のドライバなのだと思われます。

d3dmcaps 自体 WM5 の SDK でコンパイルしているので、本当は WM6 SDK
での変更点がないか調べておいた方がよかったかも。

よく見たら NVIDIA のサイトでも EM・ONE が紹介されています。
NVIDIA EM・ONE
NVIDIA GoForce 5500
もっと活用できるようにして欲しいところです。

関連エントリ
SHARP EM・ONE の 3D 機能


WindowsMobile6 にアップグレードした EM・ONE (S01SH2) を使ってみました。


●フォントの描画

初期状態でのフォント描画速度が改善されていました。
WM5 の EM・ONE (S01SH) の場合は、FontCache の設定で増やしておかないと
最初非常に低速でした。フォントキャッシュ容量は Smart-PDA.net Pocketの手
等のソフトを使って設定することができます。

WM6 の EM・ONE (S01SH2) の場合は、W-ZERO3[es] などと同じように、
特に設定しなくても十分な速度で動いています。


●リモートデスクトップ

リモートデスクトップで PC (Vista) につないでみました。

emone remote

特に LAN 設定をしなくても、USB 等の ActiveSync 接続でもつながります。
今回は Bluetooth 経由なので遅いですが、それなりに動きます。

Windows 側では、あらかじめ システム→リモート から
「リモートデスクトップ」の接続を有効にしておく必要があります。

オプションの「リモートデスクトップを画面に合わせて調整する」と
「全画面表示」にチェックしておくと 800x480 の画面になります。
全画面時は (OK) で切断できました。

EM・ONE はマウスをつなぐと快適です。

emone remote

さらに外部キーボードもつないでいます。ただキーコードの違いからか
入力できない文字があったので、実用するにはもう少しきちんと調べる
必要がありそうです。


●名刺リーダー

この日のために(?)たまっていた名刺を読み込ませてみました。
内蔵のカメラで撮影するだけで連絡先に名刺の内容を登録してくれます。

認識は思ったより時間がかかり 1枚あたり 15~30秒 ほど待たされる
ことがあります。読み込みは結構正確で 社名、名前、メールアドレス、
URL などさまざまな情報を読み取って識別してくれます。

読み込んだ情報は ActiveSync で同期し、PC の Outlook 上で確認と
誤認識の修正を行いました。以下気がついたことなど

・EM・ONE のカメラは左端なので、位置合わせに少々慣れが要ります。

・シャッター音がした後もしばらくは動かさないほうがいいようです。
 若干タイムラグがあります。

・縦長の名刺でも、横向きのまま文字認識することができました。

・ロゴマークなどに書かれている文字も認識しようとします。不要な
 文字が混ざることがあるため、不要な部分はできるだけうつさない
 方がいいようです。


WindowsMobile6 へのアップグレードのためメーカー送りになっていた
EM・ONE が届きました。予想よりもずっと早い仕上がりでした。

EMOBILE EM・ONE WindowsMobile6 アップグレード申し込み
ZERO3[es] に 小型 Bluetooth アダプタ PTM-UBT3S をつないでみた

5日の申し込みで11日の発送なので、実質8日間で戻ってきたことになります。
最初に電話した申込日から数えてちょうど2週間です。
外側は一緒なのに、中身が変わっただけでなんとなく新機種を購入した
気分です。

変更点は WindowsMobile6.0 へのアップグレードです。
結果として EM・ONE α (S01SH2) 相当となり、S01SH2 のマニュアルや
CD-ROM も付属していました。

ぱっと見てわかるメニューの違いは下記のとおり。

● Today 画面
・JAJAH のリンク
  IP 電話です。
  プリインストールではなく、タッチすることでアプリのダウンロード
  &インストールが行われます。

●設定画面
・S01SH情報
  S01SHバージョン: 2.00

・External GPS
・Windows Update
・暗号化


●プログラム
・3D Box ダウンロード (URLのショートカット)
・Messenger
・Sprite Backup
・Windows Live
・名刺リーダ
・リモートデスクトップモバイル

おそらく Advanced W-ZERO3[es] WS011SH とほぼ同じだと思われます。
これで WindowsMobile6 でのプログラムの動作確認がしやすくなりました。
imekeyset5 の対応もできそうです。


EM・ONE (S01SH) の WindowsMobile6 アップグレードを申し込んでみました。

イー・モバイル、「EM・ONE α」にIP電話機能
EM・ONE向けのWM6アップグレード受付、10月5日開始
最新OS、Microsoft(R) Windows Mobile(R) 6への「EM・ONE」有償アップグレードサービスを提供開始 Microsoft(R) Windows Mobile(R) 5.0搭載機向け

手順はまず電話での申し込みです。

(1) カスタマーセンターへ電話
  自動応答だけど該当するものが無いのでオペレータ呼び出しへ

(2) 申し込み。一通り説明を受ける

(3) 書類の到着を待つ

(4) 届いた書類に記入して捺印。本体とともに郵送

  ・初期化されるので必要なデータはバックアップをとっておく。
  ・製品が入っていた黒い箱に入れて送る。
  ・郵送するものは本体のみ。下記のものは送らない。はずしておく。
    ・スタイラス
    ・バッテリー
    ・バッテリーのふた
    ・SIMカード(EM chip)
    ・miniSDカード
    ・ストラップ

(5) アップグレードが完了して届くのを待つ
  2週間ほどかかる予定


現在(3)の段階です。
料金は 9980円で送料込み。

以前 iPAQ h3630 を PocketPC 2002 にアップグレードしたときも
CD-ROM の送付だけで 7000円以上しました。
GENIO e550 はメーカーに送って RAM 増設込みを選んだので
2万円近くかかってます。当時の記録を見てみると、GENIO は
意外にも早くて 1週間くらいで返ってきたようです。


WM6版の EM・ONE S01SH2 きましたね。
イー・モバイル、Windows Mobile 6搭載の「EM・ONE α」
NEWS | eMobile
しかも従来機種もアップグレード可能!
予想していなかったのでこれはうれしい。
最近稼働率が低かったのでちょうど良いです。


WindowsCE(PocketPC) の OS アップグレードといえば、以前
Toshiba GENIO e550 初代 と iPAQ h3630 で経験したことがあります。
両方とも PocketPC(PPC2000) から PocketPC2002 への変更でした。

CPU が ARM に一本化されたり、ボタンレイアウトが iPAQ 準拠に
なったりと、いろいろ変化があったあのときです。
特に GENIO はすぐアップグレードがあることを前提に発売したような
感じで、ARM 採用など最初から 2002 向けのデザインでした。
PPC2000 のまま使ったのはたぶん半年に満たないです。

そのわりに RAM 増設のために本体も送ったりと GENIO のアップ
グレードは結構大掛かりでした。(増設無しも可能)
EM・ONE はもともと本体性能がいいので余裕でしょう。

iPAQ は CD-ROM が送られてきて自分で更新できました。
英語版では ROM が少なかったので、ROM に入りきらなかった一部の
ソフトがダウンロードインストールになっていたようです。
その後しばらく MS のサイトから TerminalServicesClient だけ個別
ダウンロードできたのは、、iPAQ の ROM が少なかったおかげです。


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