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January 2007 の記事

gigabeat S30 はミニUSBも充電用の端子も一般的なもので、
W-ZERO3 や PSP と同じケーブルが使えました。
おかげで箱から出したのは本体と CD-ROM だけです。
これは便利ですね。旅行でも持っていくものが減らせます。
ちなみに USB 端子からも充電できるので、
W-ZERO3/PSP のように2又のケーブルで両方つなぐ必要はありませんでした。

PC とのデータ同期には Windows Media Player を使います。
XP では何もせずにつなぐと最初認識に失敗しました。
付属の CD-ROM からプレイヤーのインストールが必要なようです。
Vista では特に何もしなくても USB ケーブルでつなぐだけで認識しています。

接続中は PC の Explorer からデバイス自体を直接アクセスできますが、
一般的な USB のマスストレージモードとは少々違います。
ドライブ名は割り当てられずに Explorer 上の操作も制限があります。

「ハードウエアの安全な取り外し」も特に必要ないし
ちょうど WindowsCE デバイスを ActiveSync でつないだ状態と同じです。
gigabeat も中身は WindowsMobile なので、この辺は全く一緒みたいです。

全体的に Vista の方が OS との親和性が高くてデバイス上のファイルも
アクセスしやすいようです。

WindowsVista 上で Windows Media Player を起動するとデバイスの登録画面が
あらわれます。デバイス名を確認して OK するだけで同期登録完了です。
PC 上の「ピクチャ」「ビデオ」「ミュージック」が勝手に同期されて
しまってちょっとあせりました。(XP の マイ~ に相当する)
この辺は Vista の「同期センター」を起動するとパートナーシップの管理や
同期の設定ができます。


左から順に
初代GIGABEAT、初代の中の1.8インチHDDカード、iPod80G(5G)、gigabeat S30、iPod nano


S30 本体の操作ボタンは前面と右側面に並んでいます。
どれもきちんと押し込んで反応するボタンです。
iPod ほど Hold スイッチに神経質にならなくても大丈夫そうです。

十字型のボタンは携帯や PDA のカーソルキーと同じで項目の選択に使います。
音量や早送り、巻き戻しは十字キーでなく右サイドのボタンを使います。

メニューもシンプルで意外に設定項目も少なく感じます。
携帯電話に慣れすぎているせいかもしれません。
イコライザも7種類のプリセットのみ。
ストラップホールがついているのはなんとなく安心です。


たまたま gigabeat S30 を手に入れました。
パッケージの中に入っていた短い USB ケーブルは
miniA のホストケーブルのようです。
W-ZERO3[es] にそのままつないで USB キーボードが使えました。



gigabeat S30 のボリュームはそのままだと最低音量でも
自分には大きすぎました。
http://ch09144.kitaguni.tv/e304953.html
こちらで書いたような変換ケーブルが役立ちました。
今はエレコムの EHP-TVCT13N30BK を短く切ってこんな感じで使ってます。



GIGABEAT は初代の 5G モデルも持っています。
当時は HDD カードが取り外し式で一回り巨大でした。
ファームウエアが UNIX ベースで一時期 SDK が公開されたことがありました。
(その後すぐに中止になったようです)

今度の gigabeat は WindowsMobile です。
アプリさえ動けば W-ZERO3 のように使えるのかもしれないですね。
Zune では開発できるようになる可能性があるとのこと。
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20061219/3dxna.htm